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はじめての英語

江尻 寛正/編著


読者対象:小学校教員

出版年月:

ページ数:128

授業づくりの基礎・基本をぎゅっとまとめた「はじめて」シリーズ登場!

本書の概要

新年度、ドキドキの学級開きを済ませると、待ったなしで始まるのが「授業」です。1日に何教科も、そして毎日行われる授業。どうしたら「わかりやすい」「楽しい」授業ができるだろう。そもそも、それぞれの教科で「『何を』教えたらよいのだろう」そう考えて不安になっている先生向けに、授業づくりの基礎・基本をぎゅっとまとめた「はじめて」シリーズを刊行しました。ラインナップは「国語」「社会」「算数」「理科」「図工」「体育」「英語」「道徳」です。気になる教科、不安な教科からお手にとってご覧ください。

本書からわかること

<授業づくり、指導技術、評価など押さえるべきポイントを解説>

本書は以下の内容で構成されています。

  • 第1章 英語の教科特性・・・・知っておきたい教科の特徴
  • 第2章 英語の授業準備・・・・学習指導案の書き方、教材研究など、授業の前にしておくとよいこと
  • 第3章 英語の授業づくり・・領域などに応じた授業づくりのコツ
  • 第4章 英語の指導技術・・・・発問や板書、ノート指導など教師の技を伝授
  • 第5章 英語の学習評価・・・・3つの観点に基づいた学習状況の見取り方など
  • 第6章 Q&A・・・・・・・・授業内でおきる困り事や家庭学習の出し方など

※算数には「家庭学習」、理科には「校外学習」の章があります

いずれも、これだけは知っておきたい授業づくりの基礎・基本を、各項目1~4ページでコンパクトにまとめています。気になる内容、必要な項目を選んで読める構成です。

<苦手教科対策に、または若手指導の際のテキストにも最適>

教師とはいえ、教えることが不安な教科、苦手な教科もあります。かといって、専門性の高い本を読んでも、どこから手を付けたらよいかわからずますます自信をなくす日々・・・。そんなときでも、この1冊さえあれば、必要最低限のことは学べます。
また、若手を指導する先生にとっては、本シリーズを若手教師のためのテキストとして活用いただくことをオススメします。忙しい毎日、丁寧に指導したくても教える時間も内容も限られてしまいます。そんなときでも、本書をベースに指導して、あとは先生の知恵と経験を伝授してください。

<充実の編著者陣>

本シリーズの編著者はいずれも各教科のエキスパートたちです。各教科の本質を心得た的確な解説で、毎日の授業づくりを支えます。

<「英語」授業で大切なこと>

「自分はあまり英語が得意ではないんだよな…」「子ども同士の言語活動が、いまひとつ盛り上がらない…」
こんな悩みをもつ先生方は少なくないはず。
しかし、本書を活用いただければ、「英語が得意でないことも強みになる」ことがわかり、「教師である自分が楽しく授業ができるようになれば、子どもたちの言語活動がどんどん盛り上がるようになる」ことを実感できるようになります。
そこで本書では、「子どもも教師も楽しくなる授業」をつくるための考え方や方法を解説します。

こんな先生におすすめ

  • 初任の先生
  • 教員経験が浅く、授業づくりに不安を感じている先生
  • 若手教員の指導に当たっている先生
  • 自信をもって授業したい先生
  • 子どもも自分も楽しいと思える英語の授業をやってみたいと考えている先生
目次
第1章 英語の教科特性
1 外国語活動・外国語ってどんな教科?
2 AI時代に英語を学ぶのはどんな意義がある?
3 「言語活動を通して指導する」とは、どういうこと?
4 「個別最適な学びと協働的な学び」をどう進める?
5 指導と評価の一体化に向けて何をしたらいい?
6 学級担任と英語専科、それぞれが教えるよさは?
7 3年生の外国語活動ではどんなことをする?
8 4年生の外国語活動ではどんなことをする?
9 5年生の外国語科ではどんなことをする?
10 6年生の外国語科ではどんなことをする?
Column とっておきの失敗談①

第2章 英語の授業準備
1 外国語活動の教材ってどんな仕組みなの?
2 外国語科の教科書ってどんな仕組みなの?
3 教材研究って何をすればいいの?
4 学習用デジタル教科書って何?
5 基本的な授業の流れは?
6 1人1台端末にはどんな使い方が考えられる?
7 どんなツールが教室にあると便利?
8 ALTとはどのように打ち合わせをすればいい?
9 どのようにして授業開きをすればいい?
Column とっておきの失敗談②

第3章 英語の授業づくり
1 単元のまとまりで授業展開を考えよう
2 子供が単元の見通しをもてるようにするには?
3 単元の導入はどうすればいい?
4 チャンツを使いこなそう
5 新しい単語や表現はどう導入すればいい?
6 クラスルームイングリッシュを取り入れよう
7 ALTと授業するうえで大切にしたいこと
8 板書の上手な活用法
Column とっておきの失敗談③

第4章 英語の指導技術
1 英語が得意でなくても子どものモデルになれる
2 外来語と英語を比べて気付きを促そう
3 すぐに訳さずに想像をかき立てる工夫をしよう
4 中間指導を充実して既習事項を引き出そう
5 英語のバリエーションを増やして聞き手を育てよう
6 他教科等の内容を取り入れて言語活動を充実しよう
7 異文化に触れて外国への関心を高めよう
Column とっておきの失敗談④

第5章 英語の学習評価
1 外国語活動と外国語科の評価の違いを知ろう
2 評価規準ってどうやってつくるの?
3 単元のまとまりで評価するってどういうこと?
4 「指導に生かす評価」って何?
5 「記録に生かす評価」って何?
6 パフォーマンス評価って何? どのように行えばいい?
7 外国語活動「聞くこと」の評価ポイント
8 外国語活動「話すこと(やりとり)」の評価ポイント
9 外国語活動「話すこと(発表)」の評価ポイント
10 外国語科「聞くこと」の評価ポイント
11 外国語科「話すこと(やりとり)」の評価ポイント
12 外国語科「話すこと(発表)」の評価ポイント
13 外国語科「読むこと」の評価ポイント
14 外国語科「書くこと」の評価ポイント
Column とっておきの失敗談⑤

第6章 Q&A
Q1 発表を恥ずかしがる子どもが多い…
Q2 中間指導で「言いたい英語」を発表する子どもが少ない…
Q3 塾などで英語を習っている子どもがつまらなそう…
Q4 そもそも教師である私自身が英語が苦手…
Q5 もっとよい授業がしたいんだけど…
著者プロフィール
江尻 寛正(えじり ひろまさ)
岡山県教育庁義務教育課学力向上対策班総括副参事
京都府、東京都、サンパウロ日本人学校、岡山県で小学校教諭を務めた後、指導主事として小学校英語やGIGAスクール構想等を担当。文部科学省初等中等教育局教育課程課外国語教育推進室専門職を経て、現職。熊本大学大学院でインストラクショナル・デザインを学び直し、新たな教師の学びの姿の実現に向けて教員研修の改善に取り組んでいる。令和6年度NITSフェロー(「学び合いのコミュニティ」形成支援)や「指導と評価の一体化のための学習評価に関する参考資料」(国立教育政策研究所)調査研究協力者、NHK for School の番組委員等を歴任。